荒れ庭にホトトギス

我が家の庭は荒れ放題である。


大おかみ「牧野庭園だってこんなふうだったわよ」

こらっ、彼の牧野富太郎先生(*)とおのれを一緒にするなっ!
先生は研究してらしたの!あんたのはただのほったらかしでしょうがっ。



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↑クモの巣 絶賛張り放題。
ホトトギスがたくさん咲いた。




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このまだら模様が気持ち悪いという人もいるけれど。





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咲き始めはこんなふうで


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開くとこんなふう。



細い花びらと太い花びら、おしべとめしべ(?)が交互についたり、
開く時は太い花びらから順番に開いたりと
かなり律儀で、日陰によわよわと咲くところなど
自分は結構好きだな。




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ヒトデみたいなおしべめしべ(?)は、
フィレンツェかどっかの仮装行列で誰かが被っていそうだし(笑)




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こんなネコ足もついてるし ♪



我が家の荒れ庭にはもったいないくらいの造型だと思う。




(*)牧野富太郎先生…日本の植物分類学の父であり、
ご自分を「草木の精」と称した偉大な博士。
晩年お住まいになった住居が、記念庭園として練馬区大泉にあります。
詳しくはこちら
Wiki



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by cisco-noodle | 2011-10-18 14:41 | Diary | Trackback | Comments(2)
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Commented by きゃふぁにこ♪ at 2011-10-19 12:07 x
大おかみさんは、本当に楽しい方ですね!
「ほったらかし」風に見せておきながら・・
実はちゃ~~んと愛情が入ったお庭だったりするのでは~!?
ホトトギスのお花もたくさん咲くし、
茗荷もたくさん生るし。
そうそう、今度わたしもマネして茗荷を炒めて食べてみます。
薬味とか汁物とかに使っても、炒めるって事を知らなかったの。
茗荷大好きなのに、もったいない話よねー(笑)。
ホトトギスのお花は、うちには咲かないので、今日じっくり見せていただきました◎ 
「牧野富太郎先生」も勉強になりました~◎◎ ^^
Commented by cisco-noodle at 2011-10-19 14:17
>きゃふぁにこ♪ さん
確かに愛情はたっぷりあるんだろうと思いますね(笑)
下手に抜いたり切ったりすると「なんて残酷なんだ」と極悪人扱いですから。
しかしねぇ、いろんな植物が小さな庭にわさわさ茂り放題なのですよ。はぁ。
そして不思議なことに、植物には愛情があるようですが
動物(犬、猫、うさぎ…その他)はあまり好きじゃないんです。
自分は何でもウェルカムなので、理解不能なんだなあ。
ここに親子の深い深いミゾがあるわけです(笑)

茗荷炒め、是非やってみてください。
ちょっとクセになりますよ!
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