<   2013年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧

なんと、関東も梅雨入りしたらしいではありませんか!
桜の開花といい、梅雨入りといい
今年は何かとせいておりますなあ…。



というわけで、5月最終の週になりました。
初夏のフジ葉染めの最終報告です。




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こんな具合。



「オイオイ緑はどこにあるんだ」
と思いましたね?


ハイ、今年はあきらめました。(←あっさり・笑)
本にあった緑に染める方法は、アルカリ水で葉を煎じて染めるというもの。
前回更新の記事に書いたように、現在のフジの状態で緑に染まりそうな液は
採れないと考えて、普通にお水で煮出しました





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緑はないけどバラエティー♪
(この画像は奇跡的に実物に近い色です!)




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こちら3色は1番煎+2番煎から採れた色。
最初に染めたもの(右)はわずかに緑を感じさせる明るい黄色
残液で次に染めたもの(中)は赤みのある黄色〜黄土色の中間
そのまた残液で染めたもの(左)は落ち着いたオレンジ
どれもきれいなはっきりとした色です。





フジを煎じた液はオモシロいことに
ただ放置しておくだけでも、だんだん赤みが増して行くんです。

ツルを剪定してベランダに放り上げておくと
その日のうちは何も痕がありませんが
3〜4日すると凄惨な事件現場みたいに赤茶色のしぶきのあとが現れてきます。
実に不思議な植物ですねえ…。





そして、煎じ液の色も、1、2番煎よりも
3、4番煎の方が赤みがあるんです。




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3+4番煎の液にアルカリを加えて、さらに赤くした液で染めたもの
最初に染めたもの(右)は小豆色。
一度色を入れた時点ではピンク色に近い感じだったんですが
媒染して、もう一度染液に戻したら黄色みと渋みが増してしまいました。
3、4番煎の液はもともと薄いので、その残液で5回色を重ねたのが中と左の2色。
同時に染めていますが、中のリリヤンコットンは肌色、左のタコ糸は小麦肌色。




緑は見れなかったけど
フジで染めた色はどれも強い感じで、
色相も豊かで楽しい&たのもしい♪

すっかりフジが好きになりました。
(緑は、きっといつか!)




「ところで、染めてばっかりで編まないのかい?」
と思いましたね?




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そちらは、当店きっての編み手が
ちゃくちゃくちゃくちゃく進行中♪




…近日公開(予定!)




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ヒナを見せろヒナを!…というあなたに おまけ 】



〈ごはん処シスコ庵〉があるのは、南のベランダ東端。
ところが最近、東の窓の外がうるさいんです。



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こんなことになっておりました。
じゅくじゅく ちゅんちゅん ちちちち (←おそらく井戸端会議中・笑)




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風が強めの日(5/25)だったので、まんまるくん♪




ヒナたちは日増しにその数を増やしております。




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おや、もう自分でごはんを食べれるんだね。
えらいえらい。


…と思ったら、おもむろに





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…豪快にエサ浴び☆ (砂浴びのつもりらしい…ぷっ)




大人になるまで、いろいろと
過ちをくり返すモヨウです(笑)







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今日はすっかり夏の陽気。
気温は高いけれど、吹く風がさわやかです。
〈シスコ野草園〉の面々は元気いっぱい。


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特にミントはどんどん増えて触れただけでいい香り。



新しい仲間も増えました。




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蜜柑の里の友人に送ってもらった柑橘の種が発芽♪(
送ってもらった伊予柑、デコポン、安政柑のどの種かは不明(笑)

うれしいね♪



せっかくミントが増えたので




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煎じてみました。
右から1番液〜4番液(←植物はなんでも煮ちゃう昨今の店主)



染めるほどには量がないのであくまで実験です。
あまり濃く染まりそうにはないけれど、いつか試してみようと思います。
かわいいガラスのポットで作ればミントティーなんだけど
「1番液」と呼んじゃうと染液になっちゃう、この不思議。





さて、5月の頭から試しておりますフジの若葉染め。



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5月2日採取の液
このときは何も入れないお水で煮出しています。
液色はものすごく薄いですが、きれいな黄色系を染めました。(→






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緑になるはずだった5月5日採取の液
山崎さんのご本に従ってアルカリ水で煮出しています。
昨年8~9月も同じようにアルカリ水で煮出し、同じような色の液でした。
結果は染め上がった色も8~9月と同じ、ココア~小豆色。(→





本には「6月になるとオリーブグリーンになる」とあるので
来週、つまり5月の最終週に再チャレンジを予定しています。


が、


そこはせっかちで有名な江戸っ子(←江戸というにはちょっと郊外・笑)
試しに、少しだけ葉っぱを煮出してみました。




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5月21日採取の液
右から1番液〜4番液。(今回もアルカリ水で煮出しています)


…変わってないじゃん。(むう…)

どうにも緑に染まるようには思えません。
来週になったら、緑に染まりそうな液が採れるようになるとも思えない。




さてどうしたものでしょう。

今までアルカリ水で煮出した液は、赤くなっているので
とりあえず5月2日と何か変化はあるのか、
何も入れないお水でも煮出してみることにしました。





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右から1番液〜4番液。。。
…やっぱり変わってないじゃん。




念のために、煎じた後の液に炭酸カリウム(アルカリ)を少々添加。





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赤いぜ。




いったいどうやったら、緑が染まりそうな液になるんでしょう?
やっぱり今年はあきらめた方がいいのかもしれません。





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…。
(↑先に煎じたミントティーで心を落ち着けようとする店主)




植物ってホントに不思議。ナゾだらけ。


(ぐすん…。)




・・・・・・・・・・・・・・・・・



ちょっと意気消沈なあなたにホッとする おまけ 】



〈ごはん処シスコ庵〉に賑やかな声が響きわたります。



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かあちゃんごはん かあちゃんごはん かあちゃんかあちゃん ごはん




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うぐうぐうぐうぐ





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もっとちょうだい ごはん かあちゃん
「ちょっと待っとくれよ、アタシだって羽繕いくらいさせとくれ」






飛べるようになったヒナたちが、親鳥のあとを追いかけて
ごはんをねだりにやってきます。
口にごはんを入れてもらうまでは、なにしろでかい声で
「ぎゃん! ぎゃん! ぎゃん! ぎゃん!」
叫び続けます。(←朝の5時前から…)





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ごは〜〜ん




しかしね、可愛いなんてもんじゃないでしょ。
なんで小首をかしげるかね。

犯罪もんです(笑)






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ヨウシュヤマゴボウの葉で染めた糸が乾きました。


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うわ−写真に撮ると地味だ…しくしく。
右手前の2本は、緑色の液(4〜7煎目)で
左奥の3本は薄茶色の液(1〜3煎目)で4回染めました。
素材はシルクとリリヤンコットンです。





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これは緑の液で2回染めた段階。
写真よりは濃い色が出ていましたが、まだ淡い緑。


そこで近所をひとり怪しく徘徊して、新たに葉っぱを強奪して参りました。

↑女盗賊団の親分は、お友達と巣鴨のお地蔵さん参りに出かけてしまって
子分ひとりの大仕事…。

仕方がないので、思い切り笑顔をふりまきながら犯行に及びました。
ラン♪ラン♪ラン♪…とか歌いながら空き地で笑顔で葉っぱをむしってる
ちっちゃな中年女をご想像ください。
ね?声をかけるのは止めとこうって思うでしょう?






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同様に、薄茶色の液(1〜2煎目)で2回染めた段階。
カーキ色に染まっています。




新しく採った染液を重ねて




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緑の液(3〜7煎目)でさらに2回。
シルク(左)は抹茶色、リリヤンコットン(右)は若干薄い抹茶色です。
(↑写真ではグレイに近くなっていますが、もっと緑らしい緑です…)





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同様に、薄茶色の液(1〜2煎目)で重ね染め。
左手前のシルクはあまり濃くならず、リリヤンコットンは濃いカーキになりました。
(↑ホントに写真たらもう…涙)



実は2回染めた時点で、液にはまだ色がしっかり残っていました。
重ねて染めるときに、今まではその残液を使っていましたが
今回は新たに液を採り直しました。

なんとなく…なんだけれど
残液で重ねて行くたびに、色がくすんでいるように思うんです。
色をしっかりさせるためには、薄い色を出すときでも
何回か重ね染めをするといいらしいんですが。。。

シロウト考えだけれど、面倒だけれど、試してみたというワケです。






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番頭さん「オッキナハパダタネ〜」

ヨウシュヤマゴボウの10月の色は黄金色。
実から採れるのは茄子紺〜ピンク。
そして5月の色は緑 ♪
どれもよく染まって、いい色です。
(↑ますますヨウシュヤマゴボウが、可愛くて仕方なくなった店主)




長保ちするといいなあ。







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5月らしい明るい日射しをうけて


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ヨウシュヤマゴボウが今年もすくすく成長中
昨年、種から育てた株。2歳になって逞しく育っています。




昨年も大豊作だった、今年3歳の株は




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わっさわっさわっさ ♪
…ちょっと元気がよすぎます。
周りのツバキやサンシュユが日陰になってしまうと
病気になったりするらしいので、間引くことになりました。





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伐 採
太い方は直径5センチくらいあります。ハサミでは切れないのでのこぎりで切りました☆




一番立派な株を残したので、夏〜秋の実の収穫は多分大丈夫。。。。
ヨウシュヤマゴボウってほんとに生命力が強い!





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番頭さん「オッキナネ〜〜〜」
そう、葉っぱもとても大きくて立派なの。




去年は10月に、葉っぱから豊かな黄色を染めました。(→





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5月の葉っぱはどんな色?
煮出してみようじゃありませんか。





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おぉ!
去年10月の煮出し液は茶色系。
同じように煮出して、今年5月は緑色♪ですよ!




みどりみどりみどり…。

なんで緑をこんなに試したがるかといいますと




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昨年8月にイノコヅチで染めた糸。
左の色が退色する前。こちらを下にして半透明の衣装ケースに入れておきました。
上になっていた面(右)は見事に淡いベージュに褪めてしまっています。

緑はこんなに退色しやすいからなのであります。




うつろいやすいから愛おしい。

しかし、中にはこれほどは退色しないものもあるらしいのです。
食用ゴボウから染めた灰緑はそれほど退色していませんしね!
(まあもっとも、あの色はグレイと言った方がいいかもしれないんだけど…)






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右手前から1番煎〜4番煎。このあと7番煎まで採りました。




12日日曜日から始めて1週間(←またしても気長だね〜笑)
両手はガバガバ、台所はいろんな匂いが立ちこめて
ただいまようやく乾燥中です。



どんな色に染まったかは、明日お披露目したいと思います。

むっふっふっふ…





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【 おまけ 】



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昨日の〈ごはん処シスコ庵〉
右奥のお水の器にご注目!すこし大きいものを買ってきました(笑)



手前の器でお食事中なのは、いつか手すりで愛妻と
いちゃいちゃしていたキジバトです。



今日の主人公はそのずっと奥。
巣立ち雛です。




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おずおずと、ビクビクしながらやってきました。
同じ巣立ち直後でも「新ちゃん」はえらく態度がデカかったのになあ(笑)




まだ胸にヒナ毛の鞘がたくさん残っていて
体も小さく、細い。




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首の白青の飾りがまだほとんど見えません。瞳も黒目がち。
男の子かな? それとも女の子? …きゅん。





まだ外の世界の何もかもが目新しく、コワいらしい。
3〜4日前におとうさんに連れられてきたときは
とても写真を撮らせてもらえそうにないくらい、ビクビクしていましたが
翌日からは一人でもやってきて、朝晩ご飯を食べています。




少し馴れてきたのかな?
…とは言っても、どことなく足元がおぼつかない様子のヒナ。





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「とうちゃん、こっちのごはんもうなくなっちゃったよ。そっちに行ってもいい?」





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「#$%&△×!」「おいおい、落ち着けよびっくりするじゃあないか」

シスコ庵のすり鉢状の器は足腰を鍛える
トレーニングにもってこいだからね(笑)
しっかり大人になるんだよ。




そして、昨日には早くもおとうさんが親離れを促していました。
野生の1日は濃厚な時間が流れています。

独り立ちしなくちゃイケナイんだね。


がんばれよぅ♨







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前回 緑を染めたくて、
結果、小豆色系を出してしまったフジの若葉染めですが
その残液でどんな色が染められるか実験。



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こんな感じです…びみょー。。。
染液の pH を測って、山崎青樹さんのご本にある通りなことを確認。
媒染液も中性に中和してみました。
(↑酢酸銅を入れた媒染液なので酸性なんですねー)




タオルのハギレで試したときは、もうちょっとミドリに近くなったんですが。




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すこぅしだけミドリっぽいような気がしないでもない…いやあんまり…しない。
前回染めた小豆色系とは、似ても似つかない黄色に染まりました。






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フジの若葉染め その1」の時に染めた黄色とも、すこぅぉぅし違います。
上の2本が「〜その1」のときの黄色。下中央が今回の残液染め。
(↑ホントにホントにびみょ〜。。。)





染液の pH は、ほぼ間違っていなかったので、
やっぱりフジの採取時期が緑にならなかった原因なのかも。



今年は桜がやけに早く咲いたのに、
そのあとも寒い日が続いたり、急に暑い日があったりと
フジも調子が狂っちゃったんでしょうか?




…今月最後の週にもういっぺんフジで染めてみようと思います。
(↑シツコイ!& ガンコだねー笑)





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今日も おまけ があるよ



急に暑くなった昨日の午後、


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〈ごはん処シスコ庵〉は夏仕様になりました。



陽射しが強いと、スズメもハトも口を開けっ放しにして
ノドをヒクヒクさせています。

もっと暑くなってきたら、今年も川床ですなあ
…とのんびり考えていたら、
お嬢ちゃんのお連れさんがやってきました。



(↓写真がヒドくてゴメンナサイ。。。)



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お水を飲んでいるわけじゃないんです。
(↑足元がびちゃびちゃに濡れているところにご注目)





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お連れさんは水浴びがしたい。
「あたし体がおっきいから、さすがにこれじゃ入れない」





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「…でも水浴びしたい」



そこでお連れさんが考えだした方法は




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水をまき散らして





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濡れたくちばしで、羽繕いをする…という涙ぐましい方法。





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「…なんか違う」




違うねー、ちょっと水浴びとは違っちゃったねー。
さては、以前に 無理矢理水浴び してたのはあんただね?
さすがにせまいって実感したんだね。(…ぷっ)





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↑器の外でエアばしゃばしゃしてみるお連れさん
「お水の中でばしゃばしゃしたいっ」




…せめて気分くらいは味わえたのかなあ?
(ぷぷぷぷぷぷ)







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「5月の藤の若葉からは緑を染めることができる」

愛読書となっている 山崎青樹さんのご本「草木染染料植物図鑑 3」の
この言葉を頼りにフジをぐつぐつ煮出しました。


先日染めた黄土色系の色も、昨年8〜9月に染めた小豆色系も
とてもよく染まりました。
そして、どうも、多分、きっと…フジから染めた色は強い。

↑これ!といった確かな根拠があるわけではない…。
でも、昨年染めたものの様子を見る限りかなり期待が持てます。




出るか !? 退色しにくいミドリ !?





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…ミドリ…ちゃん?





本にある通り、1%のアルカリ水で煮出した液で





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いつものリリヤンコットン 昨年8〜9月の色とほぼ同じ…。




本にある通り、煮染めて放冷し




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いつものタコ糸 これも昨年8〜9月とほぼ同じ。





本にある通り、銅で媒染しました。




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シルク 綿よりすこーしだけ赤みが少ない。




なじぇミドリにならんのじゃ。。。



残液にはまだ濃い色があり、昨年8〜9月のときのように
桜色が染められそうですが




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ちょっと実験。
シルク用と綿用、それぞれ前半と後半に使った4種類の残液にタオルを切って浸してみました。
左奥:残液そのままのもの 左手前:アルカリを強めたもの 右:さらにアルカリを強めたもの





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ちょびっとだけミドリちゃん!(←とっても希望的観測)




ていうことは、煮出しに使ったアルカリ水の pH が
高すぎた? 低すぎた?…えっと??
(↑ハイ、マジで理数系が苦手です♨)




そんなわけで買ってみました。


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ハンディpH計
(測っちゃうぜペーハー。林家じゃないんだぜペーハーだぜ!)





本には「6月に入るとオリーブグリーンになる」とありました。

5月はまだ、あと3週間あるですだ!
↑なに、この不屈の精神力・笑






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




【 おまけだよ 】



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黒目がちなアイドル、お嬢ちゃんが
また、例の体の大きなお連れさんとやってきました。





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(↑お連れさん)やはり目の周りに赤い隈取りはありません。女の子だと思うなあ…。



なんだ、ケンカ別れしたんじゃなかったんだね。
…ヨカッタよ。
番じゃなくても別にいいや。

だって




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2人はこんなに仲良し





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息もぴったり♪
なんだもの。




…でもお連れさん、ホントはどうなの? 男なの女なの?





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「それはヒミツです」




野生の世界にも、あるのかな…同性カップル…???
ナゾは深まるばかりです。







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先日から


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こんなんなったり




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こんなんなったりしていたレース編み。




Clover さんの新商品、レース針「アミュレ」
モニタリング企画に応募して、針を送っていただいたわけですが
約2年半ぶりのレース編みをすっかりなめておりました。

レース編みの人気ブログ「白い手帖」をいつも拝見しているので、
つい自分も編めるような気がしていた…。(←妄想だけは十八番)


今日はちゃんとまとめてモニタリング記事というのを書いてみます。



まずは完成品をお目にかけましょう!




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ど〜よ(←なにをエラそうに)

**「かんたんレース編み パイナップル/日本ヴォーグ社」に載っているコースターです**



レース編みをするのがあまりに久しぶりだったので
まず、これまで使っていた2号針で左奥のオフホワイトの方を編みました。
右手前のグリ−ンの方が、今回送っていただいた
0号と2号の針のうちの2号針で編んだものです。

もともと棒針だろうがかぎ針だろうが、アフガン編みだろうが
編み目がゆるくなりがちなクセがあるんですが、
アミュレ」は針先が小さく切れ込みも深いということなので
これでもか!これでもか!とキツく編んでみたわけです。

…で、キツく編みすぎて針がどうのというよりも
老眼が進みすぎていて、目が見えない(←編み目もオメメも・笑笑笑)という事態に陥り、
さんざ編んではほどき、ほどいては編み…涙涙。






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ほらほら! 同じ2号針でもこんなに違うんです。
左が今まで使っていた針、右が「アミュレ」です。


なるほど、キツく編んであってもかなり楽に針先が編み目を拾います。
(↑だからといって調子に乗って、老眼で見えないほど小さく編んではイケナイ)

グリップも持ちやすいので針を持つ右手よりも
糸を張る左手の方が先に疲れました。
(↑もちろん一番最初に疲れるのは目なんですけども…)




編み上がりも


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けっこう大きさに差が出ますね!
左:10.5センチ四方 右:9.5センチ四方

外周の飾りはクサリを編みつけて、
最終段でコマ編みとピコットを編むデザインなんですが
グリーンの方はクサリを思い切りキツく編めたので
アーチが小さめになって、中央のパイナップルの方に目が行くので
自分としては好みです




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ま、コースターとして使うには若干小さくなりすぎた感は否めない…ははは。




こんな小さなコースターに何日もかかってしまうような初心者が、
モニターも何もエラそうなことは言えませんが
ちょっと気になることが2つ。

ひとつ目は、キャップが欲しいなー…ていうことです。
レース編みをよくされる方は、きっと素敵なレース針ケースなんかを
使ってらっしゃるのかもしれないけれど

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↑今を遡る3年ほど前、まだ老眼今ほど酷くなかった頃に作りました…遠い目。
自分はこんな感じなので、キャップがないとちょっぴり不安。



もうひとつはグリップの素材。
↑のかぎ針ケースの写真を見ればおわかりになると思いますが
グリップ付きの針を数本持っています。

そんなによく使ったわけではないんですが、
そのグリップが今はちょっとベタベタしちゃっているんです。

(↑柏餅食べてお尻で手を拭いて、その手で持ったりしてませんよ、ホントだよ!)


このベタベタは石鹸などで洗っておいても
しばらくすると、またベタベタしているみたいなので
材質の劣化なのかなー…と。

で、「アミュレ」のグリップの感じが、これと似ていたので
やっぱりしばらく使わないでおいてあったりすると
ベタベタしてくるのかな…?



…とまあ、こんな感じです。
気になった点と言っても実際に編むのには問題ないことですからね。
永遠の初心者が老眼と戦いながら編んでも
うん、とても編みやすい針だと思います!(笑)



Clover さん、いい針を作ってくださってありがとう!
こんな記事しか書けない初心者のくせに、応募してゴメンナサイ!
ユルシテ!






****** Clover さんへ追伸 ******

…アフガン針のモニタリング企画を是非!
ダブルフックの輪針なんか使いたい!使いたい!

(↑なにを言っておるのだ、なにを。しかも太字…)







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桃の節句には桜餅、端午の節句には柏餅。

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さすがにまだこれを作るまでには至りませんね。
奥のピンクはみそあん、手前の白はこしあん ♪





3日前の夕方から取りかかっていた5月のフジの若葉染め。





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染め上がりはこんなふうです。




8〜9月とは随分違うでしょう?(8〜9月の色はこちら→




今回は初めて絹を染めてみましたんです。




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こちらがシルク100%。
左は4回染め、右は8回染め

少し緑がかった明るい黄色。
右の8回染めの方は少し赤みを帯びてオリーブグリーンに近い色になっています。






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これはいつものリリヤンコットン(右)といつもよく染まるタコ糸(左)

他の染材だと、リリヤンコットンの方が浅めの色になりますが、
8〜9月のときも今回もとてもよく色が入りました。
しっかりとした赤みのある黄土色。どちらも4回染めです。






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綿用の残液で染めた色。
左はディスポン(濃染剤)、右は牛乳下地。
下地の違いでけっこう差が出るもんです。
少し赤みを感じるクリームイエローの濃淡になりました。





いやあすごいな、フジっていいな♪

なんといっても、昨年8〜9月に染めた色がまだ退色してない
ってところがとてもいい♪
濃く染まるってところもすごくいい♪





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今回の主役、フジの若葉。

とても元気がよくて毎日どんどん伸びています。
葉っぱを手で摘んでいるとしずく(樹液)が、雨のように飛び散るんです。
この生命力の強さが、よく染まる秘訣なのかも…。





実は、今の時期のフジからは緑色も染められるらしい。




「やれやれ、また始まっちゃたよ…」
と、思いましたね?





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始まっちゃいました。
緑を染めるためにアルカリ水で煮出しました。右から1番、2番、3番液。





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右から4番、5番液



おぅ!

今度は濃ゆい色の液が採れました…けど
これは8〜9月の液色とあまりに似ている…。

果たして本当に緑に染まるのでしょうか?




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ずら〜〜り☆




…つづく…
(結果は多分4〜5日後。。。)




あ、針のモニターで編んでいたレース編みもでき上がりましたよ!



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番頭さん「ドコー?」




染めの合間に記事を書くので詳細は次回。
(明日か…明後日…か…えっと…ホホホントに編み上がってますってば! 汗)




つまりこちらも
…つづく…
わー怒らないでー Clover さん、アフガン針のモニター企画もやってー
(↑わがままな店主)






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満開だった藤が散り、若いツルがどんどん伸び出しました。


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昨年8月〜9月にこのツルから染めた色は
せんだってのスリッポンに使った淡いピンクと濃いココア色。(スリッポン→ 糸→

フジも季節によって染まる色に大きく差があるらしいので
やってみるです!(←鼻息あらい店主)



…と



e0197895_8221136.jpg
あれれれれれ??? (左から1番煎、2番煎、3番煎)

呆れるくらい色の薄い液が採れました。




ちなみに昨年8月の液の色は

e0197895_1664828.jpg
ここここんな色だつたのにょ。
(↑あまりの差に動揺を隠しきれない店主)





e0197895_8221680.jpg
だだだだだいじょうぶかなあぁぁぁぁ。

どうなる !? 初夏のフジ葉染め!



…つづく…
(エンヤコ〜ラ エンヤ〜コラ ←ひっぱっている)




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


で、
藤の葉っぱをグツグツ煮る傍らで
件のレース編みをしているわけです。
Cloverのレース針「アミュレ」のモニタに応募してしまったんです。。。)



2時間かけて1段49目のパターンを2段目まで編んで

ふと思う。

いったいいつからやってなかったんだっけ…レース編み。



ブログを遡ってみたらなんと、2010年11月にコースターを編んだのが
おそらく最後です。(…丸々2年と5ヶ月…汗汗)
これではせっかくの新商品が、編みやすいのかどうかもわかりません。




…ので




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今まで使っていた2号針(TULIP)で先に編んでみました。
**その名も「かんたんレース編み パイナップル/日本ヴォーグ社」を見ながら編んでいます**



「なあんだ方眼編みとパイナップルか、小さいしカンタンカンタン!」
…とか言わないでくださいね。
11センチ四方弱のこのコースターを編むのに
ほぼ1日はかかっているんですから。





e0197895_8222969.jpg
2年半ぶりにしてはまずまずの出来。ふう。


久しぶりなので糸の引き加減が定まらず
ゆるすぎて穴ぼこが目立ったり、キツすぎて針が入らなかったり…。



今回の Clover「アミュレ」はグリップ付きで持ちやすく、
針先が小さく針先の切り込みが深めなのだそうです。
(↑見た目ではわかりませんよ。何てったって酷い老眼なんですから)

つまり、キツく編んであっても針先で目を拾いやすい。




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モニタ用に2時間かけた力作(途中)は、まだ2段目。




ここはひとつ、モニタらしく




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↑ほどきますた。
キツキツに編んでみようじゃありませんか!



(グツグツ…あみあみ…グツグツ…)




…というわけで


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ここまでたどり着きました。
(最終段のコマ編みとピコットが途中です)




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グリーンが「アミュレ」で編んだもの。糸の太さは同じです。

パチンパチンと音がするくらいキツく編んでいますが
なるほど!
確かに針先がキツい編み目をうまく拾います。
針を持つ手もあまり疲れない。




…しかしながら、少々キツく編みすぎました(笑)
糸にゆとりがないので、編み上がり全体に妙なウェーブが。。。
(↑つい、中長編みまでキッツキツに編んでしまった永遠の初心者)




せっかく針を提供していただいて、
これでは申し訳なさ過ぎるので





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また、ほどきますた。

もう一度やってみるですだ!
(↑基本、江戸っ子気質がいつも災いのもと…)




果たして、フジの葉染めの糸に色が入るまでに
レース編みは完成するのでしょうか…?

( Clover さん怒らないで…汗)







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