夏の間は庭仕事と「宿題」にいそしんでいた室内履きや。
昨日、やっと「宿題」を終えました。




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トゥーオヤの花ゴムです。🌸

〈シスコ室内履きや〉カタログサイトに出品中。
レンタルボックスサイトminne(ミンネ)、フリーマーケットサイト tetoteにも出品中です。






ゴムは太いのや細いの、黒いのも試しましたが
結局焦げ茶の細いのに落ち着きました。






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ブルー、ピンク、パープル、イエロー の4色展開。
糸は手縫い用のシャッペスパン。2本取りにしています。




細い細いかぎ針で、何度指を突き刺したことか。
糸の始末で糸端を火であぶり溶かすとき、何度アツい思いをしたことか。

極細道は細く険しく…きびしぃ。





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現在、室内履きやには、この倍以上のお花の残骸が…。




もっと上手に、もっと早く編めるようになりたいけれども
おそらく店主にはこれが限界でしょう。

なんといっても、視力がついてゆきません。やれやれ。
今年作った、着用すると歩けないほど度のキツい老眼鏡をかけ、
さらに卓上拡大鏡(ルーペ)を覗きながら作業しています。




なお花ゴムは、ヘアゴムとしてだけじゃなく
プレゼントの小箱のリボンがわりに使ったり
Love&Peaceのアイコンとして



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…殿方のおヒゲに飾っていただけると大変ウレシイ。
愛と音楽と平和を信条とする、ファンキーデザイナーDJさんにつけていただきました。
非常に似合っておられる。。。




それにしても、長い長い夏休みであった…。






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9月になりまして
暑さの中にも秋を感じることが多くなりましたね。





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フジの徒長枝です。





フジはまだまだ元気に徒長枝(ツル)を伸ばしております。

今年5月に、徒長枝を使って
小豆色を染めようとしていたことを
覚えてらっしゃる方はいるでしょうか?
(今年5月の様子はこちら→




そう、小豆色になるはずが、コーヒー色になってしまった
あの悲しい5月の思い出…。





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↑あのとき(5月)の若葉




自らの失敗を振り返るというのは、セツナイものです。

…でもね






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↑9月の徒長枝と若葉




鋭いあなたならお気づきでしょう。
9月の若葉は 赤味 を帯びているんです。

ずいぶん前にブログに書いたような気もしますが、
若葉にはまだ葉緑体が充分に育っておらず、
強い陽射しで細胞を傷つけないように、赤い色で
身を守っているらしい。
初夏には緑だったフジの若葉も
暑い夏の間に学んで、
夏の終わりには赤い若葉をつけるようになるんでしょうか。



そういえば、2013年に小豆色を染めたのは8月下旬。




というわけで




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染めました♪
小豆色〜〜♪♪もしくはココア色〜〜♪♪




季節によってこんなに違うんですねー♨
ヨモギは春じゃないときれいな若草色にならないという話は知っていたけど
フジでもこんなに違うとは!←アサハカ





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5月の色と比べてみました。(左が5月の色)





実は今回の糸はシルク100%。
本来、綿とシルクでは着く色も違ってきますが、
このシルクは他の染材でもことごとく綿と同じ色に上がっているので
おそらく、いつもの綿糸で染めても同様に小豆色になるものと思われます。

んが、しかし、
いつもの綿糸はもう在庫がなく、しかも廃番糸。
今となっては確かめようもありません。




ま、いっか。カワイイ小豆色に染まったし。
(↑よくない)




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





一方、荒れ庭にも秋の気配。
小さなきのこが毎日顔をのぞかせては、その日のうちに消えてゆきます。




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8月31日





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9月1日 ※これは1日やそこらじゃ消えません。今日もあった。






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9月4日






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9月5日




毎朝の庭仕事の楽しみが
またひとつ増えたというわけです。






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昨日、何となく気を持たせて終わった
ヨウシュヤマゴボウの実染め【重ね】。
どんな色になったかと言いますと、




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こんな感じです♪

毎度同じ言い訳で面目ありませんが、画像にはなかなかリアルな色が出ません。
今回はわりと近いですが、少し華やかな色に写りすぎています。
もう少し落ち着きのある、しっかりとしたレンガ色です。




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この画像は少し明るく写り過ぎだけれど、色の雰囲気はこちらの方が近いかも?




ほぼ思いどおりの色に仕上がって大変ウレシイ。

この色もせいぜい3年ほどしか持ちませんが、
浸し染めの紫のように色味がガラリと変わってしまうことはなく、
少しずつ明るく浅く変化していきます。




さて




2013年に浸し染めをして、そのまま放置
…いやいや、じっくりと経年変化を観察していた糸が
他にもあります。






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例えばこちら。





実にジューシーなスミレ色とブドウ色でした。

この色が3年経って、どんなふうになったか
知りたくはありませんか?
(え?なんか、前にも聴いたようなセリフだって?)







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こんなふうになっております。現在は。
(この画像も実物とはけっこう色が違っています。汗)




やはり青味はすっかりと抜けて、深い赤とエビ色に。
これも直射日光には当てていませんが
陰になっていた部分は濃い色、
光の当たっていた方は赤味が少し薄くなっています。

元の染め上がりが濃いほど、色の変化が目立つようにも思います。





なにか、やってみようじゃ
あ〜りませんか
あ〜りませんか
あ〜〜〜りませんか♪
(↑毎度おなじみ懲りない性格)





今日はあいにくの雨降り。
気圧のせいか頭も痛いので、続きはまた次回。。。



ヒッパレ〜♪ヒッパレ〜♪






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「ヨウシュヤマゴボウ」
この名をブログに書くのはずいぶん久しぶりのような気がします。
(正確には「ヨウシュヤマゴボウの実」について)




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(↑このときの記事は→こちら


2013年10月に実を使って浸し染めをして以来です。
(その間、葉を使って緑系を染めたりはしていました。実を使って実験もしたりしていましたが。)




ところで
上の写真の糸が、3年経ってどうなったか知りたくないですか?






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こうなりました。
(糸の並びは上の写真とは逆です。青味が抜け、全体に明るく、えんじ〜茶色系の色。)




「枯れた」と言えないこともない。
浸し染めをした直後の滴るようなジューシーな紫は
1年ほどしか保ちませんでした。
直射日光は避けましたが、普通に部屋の中に放置。
光の当たらない、下になった部分は若干濃いけれど
紫ではなくえんじ色になっています。




この経年変化が見たかったんです。
(↑気長な、もしくはシツコイ性格)




で、どうするかというと





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染め直します。
(媒染しました。糸の並びは上の写真と同じです。笑)




ビックリするでしょう?
焼きミョウバンで媒染すると赤味もすっかりなくなるんです。


正確には、80℃くらいから赤味がなくなるっていうことなんですが
ウールは加熱しないと媒染できないのでこうなります。

これを、今度は加熱染色しようというわけです。



「赤味はなくなるんじゃないのか?」
と思った、ソコのあなた、スルドイ。




これまでの、短いようで長い
多いようで少ない経験を元に推察するに、
80℃ていどまでなら赤味が残ります。
そして、加熱染色で得た色は浸し染めの色に比べたら
変色・退色が緩やかなのです。
(気のせい?…汗)




やってみようじゃあ〜りませんか。






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文字ばっかりになっちゃったので古池から「こんにちわ」
ただひとり、頑固にフナとして生きていこうと、黒い身体のまま大きくなったコが
とうとう赤く変身なう。
コメットと言うには白い部分が少ない、赤白まだらになるつもりらしい。。。





暑さの中にも秋風を感じる今日このごろ
染め上がりは明日にでもお目にかけましょう。




(出た!久々の気を持たせる作戦wwww)






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昨年から、夏のあいだ頻繁に作っているのが



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こちら「水ようかん」です。

いつもいつも、写真に撮ろうと思っていて忘れて食べちゃうのであった(笑)




料理の苦手な店主に作れるくらい簡単です。





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実は三層構造になっていたりする。





一番上は梅酒入りかんてん。
市販のきんとき豆の甘煮と塩えんどうをゴロゴロ入れてあります。
二番目の白い層は、豆乳入りかんてん。
その下はこしあんをかんてんで固めた水ようかん。






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美味しいんです。ホントです。





梅酒の層は梅酒の酸味と甘味が、
お豆をいっそう美味しく感じさせてくれます。
豆乳の層は、特に豆乳の味を感じるものではないけれど
これがあると無いとじゃ大違い。
この層がないと、見た目がイマイチになるだけじゃなく
梅酒の味とこしあんの水ようかんの味に差が無くなって
何となくつまらない味になってしまうんです。
こしあんの水ようかんには塩を少々。
少し多めに塩を利かせればコクのある味、
少なめならサッパリ味になります。





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どの層にも砂糖は加えません。それぞれの甘さだけで充分です。





スゴいでしょ?
オイシソウでしょ?
ホントに美味しいんです。
(大おかみも店主もあんこと豆が大好き♪)




以下、レシピです。
気が向いたら作ってみてね〜♪


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【材料】
かんてん粉末 4g(かんてんクック1袋)
梅酒 60cc
豆乳 50cc
こしあん 225g
きんとき豆甘煮 70g位
塩えんどう 70g位
塩 少々

【作り方】
①お湯を500cc位わかしながら、タッパーに豆(きんとき・えんどう)を敷き詰める。
(タッパーはようかんを流し込む用。容量1Lくらいのもの)
②わいたお湯のうち150ccで、こしあんをのばす。塩を少々加える。
③残りのお湯をボウルかバットに入れて、
梅酒と豆乳を湯煎しておく。
④鍋にかんてん粉末と水200ccを入れて火にかける。
よくよくかき回しながら、沸騰したら2分煮る。
⑤④のかんてん液から50ccとって、③の梅酒によく混ぜてタッパーに流し込む。
⑥梅酒の層がやや固まりかけてきたら、かんてん液40ccを③の豆乳によく混ぜて
少しずつ梅酒の層の上に流し込む。
⑦②のこしあんと残りのかんてん液をよく混ぜて、豆乳の層の上に少しずつ流し込む。
⑧あら熱をとって冷蔵庫で冷せば出来上がり〜♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




今回は、ちょっと自慢してみました(笑)





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