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これは紆余曲折あったおやすみブーツのお話です。



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ヨウシュヤマゴボウの実で染めた2色を使ったおやすみブーツです。
〈シスコ室内履きや〉カタログサイトに出品中。
レンタルボックスサイトminne(ミンネ)、フリーマーケットサイト tetoteにも出品中です。





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キャラメル(オレンジに近い茶)は75℃前後で加熱染めした色、
アンティックゴールド(少し緑を感じる黄)は濃い赤紫だった糸に色を重ねずに媒染だけ施した色。
どちらも庭で種から育てたヨウシュヤマゴボウの果汁から染めた色です。






但し、この上の画像は
昨年12月初旬に出品したものです。
(現在は少しデザインに手を加えたものを出品中。あとで出てきます。)




この出品のタイミングをハカッタかのように
カタログサイトを更新するのに使っていたwindowsのノートが壊れました。



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↑ こんな感じ。




折しもシーズンで最もご注文が混み合う時期。
新しいノートを買うにも時間とお金が…。
いつもwindowsでDreamweverに頼っていたため
これはけっこうショックでした。

やむを得ず、Macのテキストエディットで更新作業。
これが時間がかかるのなんの。
(ある意味、自業自得…)

結局、カタログサイトの更新だけで力尽きてしまいました。




そして、このブーツにもご注文が入りました。
おともだちへのプレゼントにしてくださるとのこと。
ものすごく急いでの制作ではあったものの
サイズはご注文どおりに作ったつもりでしたが

…結果から言えば、大きすぎたんだそうです。
(涙)
プレゼントとして受け取られた方は、
「あえて洗濯機で洗って縮める」ことまで検討されたようで
わざわざ縮みにくい糸を探して使っていることが
裏目に出ることになってしまいました。


これはwindowsが壊れたことの何倍もショックでした。
もう、作ることをやめようか…と思うくらい。


でも、でもでも…。





このおやすみブーツは一旦販売を中止して
先月の末、少し手を加えた形で再出品しました。





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現在出品中のもの。22.5cmです。




せっかく再出品するのだから…と
足首から上を短かめにデザインし直しました。
これで、すこしは価格も下げることができます。


「ちょこっと短くするだけで大袈裟な」
と思われるかもしれませんね。




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こちらは22.5cm

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んで、こちらが23.5cm




サイズが変われば段数も変わるので、
サイズによってイメージが変わらないように
柄を考えておく必要があるんです。
このデザインのようなボーダー柄は特に。




仕上りは、大した差がなくても
価格を少し下げられたことだし、いろいろと勉強になりました。

もっともっと、精進しなくちゃなぁ。

(やっと、このブーツのことを書けて、ホッとする店主)




(あ、これからは毎日とはいかなくても、
もう少し短いスパンで更新しようと…決意だけは…ハイ)







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女王陛下のお目覚めにすっかり心を奪われて
記事を書きそこねるところでした。




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春のスリッポンを出品しました。
〈シスコ室内履きや〉カタログサイトに出品中。
レンタルボックスサイトminne(ミンネ)、フリーマーケットサイト tetoteにも出品中です。






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履き口側から、
たまねぎ染めのレモンイエロー
たまねぎ染め(重ね染め)の濃いイエロー
コーヒー染めのカフェオレ色
のグラデーションになっています。





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甲はやや浅めですが、表側の糸が分厚いので暖かです♪




日中は陽射しも暖かく、花も咲き始めて
重たい冬物はもう脱ぎ捨てたいこの季節ですが
朝晩は案外冷えるもの。

おやすみブーツも作りました。




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柔らかい赤と青の2色。





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画像のものは、どちらも23.5cmで編んであります。




糸の入手がうまくいかなくて、青い方は現品限り。
とても柔らかく、軽い糸で、ふんわりと暖かです。
お布団の中で暑くなってきたら
足でもぞもぞと脱げるように、足首から上が短いデザインです。




…実は、
これら3品のことを書く前に
もう1つ、ブログに書いておきたいものがあるんですが
ちょっと込み入った話なので
明日にでも改めて書こうと思います。




(おぉ、異例の連日更新・笑)






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お寒うございます。
前回、11/27に更新してから実に48日ぶりの更新です。



まずは…




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新作を出品しました。
〈シスコ室内履きや〉カタログサイトに出品中。
レンタルボックスサイトminne(ミンネ)、フリーマーケットサイト tetoteにも出品中です。





2015年2月に出品した「春待ちブーツ」。
そのメイン糸をヨモギ染めの糸にした2017年ヴァージョン。
昨年(2016)4月に染めたうちの2色を使いました。





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こちらがその2色。
1番〜3番煎の液を全て合わせて染めた、前年よりも濃く、青味の強いきれいな色です。






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11月末からこの冬のオーダーがピークを迎え、未だに制作続行中。
2月1週目までは気が抜けない毎日です。
(長く長くお待たせしている皆さま、申し訳ありません…。)

実は、この新作の誕生には複雑な事情が。

11月下旬に頂いたオーダーを12/6に発送したものが
数日たっても届かなかったのです。
すぐに郵便局に「郵便事故等調査依頼」を出しましたが
依頼を出してからちょうどひと月経った1/12、
「見つけることができませんでした」との最終報告がありました。

本当に悲しく、残念です。



室内履き2足とクリスマスオーナメント1セット。
クリスマスのプレゼントとご自分用にと、早目にいただいたオーダーです。
お代は既に振り込んでいただいてあります。

「届かないじゃないか!」と怒りをぶつけたくなるのが普通だろうに
お客さまは怒る様子もなく、ただただ残念に思ってくださり
店主をあたたかい言葉で労ってくださいました。

そしてお客さまと相談の末、
既にいただいているお代の半額をお返しする代わりに
制作したのがこの「春待ちブーツ_ヨモギ染め」なのです。




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不幸なアクシデントがきっかけとはいえ、「春待ち」の名に相応わしい色合いだと思いませんか?



「あなたの作品を希望しています。」
「私は待ちます。平気よ。」
とお客さまはおっしゃいました。

これらの言葉がどんなに心強かったことか。
どんなに救われたことか。

たくさんたくさん感謝を込めて、今度は長くお待たせしないで
無事にお客さまのお手元に届きますように…。
(明日発送予定です)




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



この他にも12月初旬に出品したものの話、
年末に起きたことの話、
その他たくさんあって…。

あまり間を置かずに書こうと思いますが
今朝の冷え込み具合はハンパじゃありません。
指先がかじかんで痛くなってきたので
とりあえず今日はこのへんで。

See You SOON !







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9月になりまして
暑さの中にも秋を感じることが多くなりましたね。





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フジの徒長枝です。





フジはまだまだ元気に徒長枝(ツル)を伸ばしております。

今年5月に、徒長枝を使って
小豆色を染めようとしていたことを
覚えてらっしゃる方はいるでしょうか?
(今年5月の様子はこちら→




そう、小豆色になるはずが、コーヒー色になってしまった
あの悲しい5月の思い出…。





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↑あのとき(5月)の若葉




自らの失敗を振り返るというのは、セツナイものです。

…でもね






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↑9月の徒長枝と若葉




鋭いあなたならお気づきでしょう。
9月の若葉は 赤味 を帯びているんです。

ずいぶん前にブログに書いたような気もしますが、
若葉にはまだ葉緑体が充分に育っておらず、
強い陽射しで細胞を傷つけないように、赤い色で
身を守っているらしい。
初夏には緑だったフジの若葉も
暑い夏の間に学んで、
夏の終わりには赤い若葉をつけるようになるんでしょうか。



そういえば、2013年に小豆色を染めたのは8月下旬。




というわけで




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染めました♪
小豆色〜〜♪♪もしくはココア色〜〜♪♪




季節によってこんなに違うんですねー♨
ヨモギは春じゃないときれいな若草色にならないという話は知っていたけど
フジでもこんなに違うとは!←アサハカ





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5月の色と比べてみました。(左が5月の色)





実は今回の糸はシルク100%。
本来、綿とシルクでは着く色も違ってきますが、
このシルクは他の染材でもことごとく綿と同じ色に上がっているので
おそらく、いつもの綿糸で染めても同様に小豆色になるものと思われます。

んが、しかし、
いつもの綿糸はもう在庫がなく、しかも廃番糸。
今となっては確かめようもありません。




ま、いっか。カワイイ小豆色に染まったし。
(↑よくない)




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





一方、荒れ庭にも秋の気配。
小さなきのこが毎日顔をのぞかせては、その日のうちに消えてゆきます。




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8月31日





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9月1日 ※これは1日やそこらじゃ消えません。今日もあった。






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9月4日






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9月5日




毎朝の庭仕事の楽しみが
またひとつ増えたというわけです。






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昨日、何となく気を持たせて終わった
ヨウシュヤマゴボウの実染め【重ね】。
どんな色になったかと言いますと、




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こんな感じです♪

毎度同じ言い訳で面目ありませんが、画像にはなかなかリアルな色が出ません。
今回はわりと近いですが、少し華やかな色に写りすぎています。
もう少し落ち着きのある、しっかりとしたレンガ色です。




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この画像は少し明るく写り過ぎだけれど、色の雰囲気はこちらの方が近いかも?




ほぼ思いどおりの色に仕上がって大変ウレシイ。

この色もせいぜい3年ほどしか持ちませんが、
浸し染めの紫のように色味がガラリと変わってしまうことはなく、
少しずつ明るく浅く変化していきます。




さて




2013年に浸し染めをして、そのまま放置
…いやいや、じっくりと経年変化を観察していた糸が
他にもあります。






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例えばこちら。





実にジューシーなスミレ色とブドウ色でした。

この色が3年経って、どんなふうになったか
知りたくはありませんか?
(え?なんか、前にも聴いたようなセリフだって?)







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こんなふうになっております。現在は。
(この画像も実物とはけっこう色が違っています。汗)




やはり青味はすっかりと抜けて、深い赤とエビ色に。
これも直射日光には当てていませんが
陰になっていた部分は濃い色、
光の当たっていた方は赤味が少し薄くなっています。

元の染め上がりが濃いほど、色の変化が目立つようにも思います。





なにか、やってみようじゃ
あ〜りませんか
あ〜りませんか
あ〜〜〜りませんか♪
(↑毎度おなじみ懲りない性格)





今日はあいにくの雨降り。
気圧のせいか頭も痛いので、続きはまた次回。。。



ヒッパレ〜♪ヒッパレ〜♪






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「ヨウシュヤマゴボウ」
この名をブログに書くのはずいぶん久しぶりのような気がします。
(正確には「ヨウシュヤマゴボウの実」について)




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(↑このときの記事は→こちら


2013年10月に実を使って浸し染めをして以来です。
(その間、葉を使って緑系を染めたりはしていました。実を使って実験もしたりしていましたが。)




ところで
上の写真の糸が、3年経ってどうなったか知りたくないですか?






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こうなりました。
(糸の並びは上の写真とは逆です。青味が抜け、全体に明るく、えんじ〜茶色系の色。)




「枯れた」と言えないこともない。
浸し染めをした直後の滴るようなジューシーな紫は
1年ほどしか保ちませんでした。
直射日光は避けましたが、普通に部屋の中に放置。
光の当たらない、下になった部分は若干濃いけれど
紫ではなくえんじ色になっています。




この経年変化が見たかったんです。
(↑気長な、もしくはシツコイ性格)




で、どうするかというと





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染め直します。
(媒染しました。糸の並びは上の写真と同じです。笑)




ビックリするでしょう?
焼きミョウバンで媒染すると赤味もすっかりなくなるんです。


正確には、80℃くらいから赤味がなくなるっていうことなんですが
ウールは加熱しないと媒染できないのでこうなります。

これを、今度は加熱染色しようというわけです。



「赤味はなくなるんじゃないのか?」
と思った、ソコのあなた、スルドイ。




これまでの、短いようで長い
多いようで少ない経験を元に推察するに、
80℃ていどまでなら赤味が残ります。
そして、加熱染色で得た色は浸し染めの色に比べたら
変色・退色が緩やかなのです。
(気のせい?…汗)




やってみようじゃあ〜りませんか。






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文字ばっかりになっちゃったので古池から「こんにちわ」
ただひとり、頑固にフナとして生きていこうと、黒い身体のまま大きくなったコが
とうとう赤く変身なう。
コメットと言うには白い部分が少ない、赤白まだらになるつもりらしい。。。





暑さの中にも秋風を感じる今日このごろ
染め上がりは明日にでもお目にかけましょう。




(出た!久々の気を持たせる作戦wwww)






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先日チラ見せした(笑)スリッポンを出品しました。



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デニムのスリッポンです。
インディゴブルーとチャコールグレーの2色展開。〈シスコ室内履きや〉カタログサイトに出品中。
レンタルボックスサイトminne(ミンネ)、フリーマーケットサイト tetoteにも出品中です。





いつもは、できるだけ低価格で出品できるように
廃番で安くなった糸を狙って作っていますが、
今回の糸は有名メーカーの今春夏の新作糸です。

当然、材料費がいつもよりグッとお高く
出品価格も高くなってしまいました。

でも、色、風合い、扱いやすさ、などなど
とてもいい。





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ブルーの糸は、先日フジで染めたリリアンコットンと合わせました。
当初、もっとピンク味のある、小豆色を目指していた件の糸です。
染め上がった時は「失敗した〜」と、少々落ち込んでいたけれど、
今回のインディゴブルーと相性のいいシナモン色。よかったよかった(涙)
(染めたときの記事はこちら→






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チャコールグレイの糸には、ナチュラルなアイボリーの麻糸を合わせました。
こういう、色味を極力抑えた色合わせでも、糸の表情が生きますね。






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履き口にチラリとステッチ。シーンズの縫い目をイメージしています。
(あれ? 今はデニムパンツって言うの? ジーンズって古い?
え?……ジーパン? 笑)





このデニム風の糸は見た目よりも柔らかいので
肌に張り付く感じにならないように
内側には40番のレース糸を使ってあります。
レース糸なら毛羽が出にくいし、固く撚ってあるので
肌に触れる感じはサラッとしていて、なかなか快適♪

気に入ってくださる方がありますように。。。





併せて、こちらも出品。↓





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Xストラップの室内履き。2016ヴァージョンです。

4月にウールを染めたとき、同時に染めたリリアンコットン。
これまでにヨモギで染めた、どの色よりも鮮やかさがあります。
抹茶の色に近いかな?






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例によって写真ではウマく色が出なかったので色チップ付き。
そしてなんと、画像は去年の2015ヴァージョンを色調整したものを使いました。
(だって…お天気悪くて…ヒドかったんだもの…)






ヨモギ染めの糸は3足分程度しかありません。
前にも書きましたが、このリリアンコットンは既に廃番。
来年はヨモギで染められるかどうか…微妙です。
(新しい糸を探さねば…ねばねば♨)




今日から7月。
久しぶりの暑い1日でした。


…そろそろ室内履きもジャマになる季節?
(汗汗汗…いろんな意味の汗…)








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新作のプロトタイプをチラ見せ。



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快適快適♪




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足がシワっぽくて申し訳ない(無修正w)





諸事情ありまして、出品は月末。。。
あ、来月になるかも?


そろそろ暑くて
どんな素材だろうが、室内履きなんぞに用はないっ♨

…な時期ではありますけれども。。。









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昨年は樹勢がやや弱いような気がしたので
やらなかった藤染め。

今年は大変元気なので綿を染めることに。




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5/4採取。若葉とツルを使いました。





藤で染めた色は退色もほとんどなく、
2012年、2013年、2014年と
少しずつ差はあるけれど、濃い小豆色を染めています。





…のはずが






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左:1〜3番液で 染め→銅媒染→染め、
1日置いて 銅媒染→3〜5番液で染め→銅媒染→染め。
右:上記の残液(1〜3番液)で染め→銅媒染→染め。






これは小豆色とは言えない、むしろコーヒー色。





写真ではウマく伝わらないかもしれませんが


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真ん中に置いたのが、目指していた2013年の色。
記録を見ながら、同じように染めているのに色味が違う。

どこで間違えたんだろう…?




いつもの染め家しす子なら「やり直してみよう!」
と不屈の精神を発揮するのですが…。





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そしてあまりにも近い2つの色。なじぇ〜〜〜〜〜(涙)
実はこの糸、既に廃番になっており、市販されておりません。



大量に買っておいたものの、残りはあとわずか。
ここで不屈の精神を発揮していると、来年ヨモギで染める分がなくなってしまいます。





そんなわけで現在、大変に落ち込んでおります。




うわーん





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【おまけ】

ミカンに続いてユズもたくさんの花が咲き出しました。




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30〜40個くらいはあると思われます。
荒れ庭始まって以来の快挙!






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ミカンのようにメシベの真ん中が飛び出していません。




ミカンの花はまるでジャスミンのように強い香りを放っていますが、
ユズは鼻を近づけると微かに薫る程度。

たくさん実るかな?
♪ワクワク♪






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お天気のいい日にちゃんと写真を撮って…
なんていっているうちに、日々はどんどん過ぎて
10日も経ってしまいました。



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4/20 6:00頃 満開の1歩手前。朝日に赤く染まっています。





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15:00頃





今年は花房の長さが少々短かめ。
やはり少し花芽を間引いてやるべきでした。





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藤棚の下から見上げると、その香りで気が遠くなります。





この翌朝、プリンスの訃報が。

夢中になる…というほどファンではなかったけれど
ショックでした。
小さな身体に無限のエネルギーを秘めているかのような殿下が、
まさか、こんなに早く逝ってしまうとは…。





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藤が大好きなクマンバチ♪





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4/27 葉が茂り出して、藤棚の下の蔭が濃くなりました。




我が家の「purple rain」
今年はゴールデンウィーク前におしまいです。
勢いを増してきた、このフジの葉で次の糸を染めましょう。





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さよなら、紫の君。




そうそう、前回の記事で1次目の染色を終えた
ヨモギ染めの糸をお目にかけました。





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重ね染めした色。快心の染め上がりです。





去年までよりも青味が強く、
オリーヴグリーンというよりはフォレストグリーン。
いい色です。本当に。
今度の冬は、これでブーツを編みましょう。





今日は最後に、プリンスの動画を。
Rest In Purple.





3:20あたりから♪


3:58あたりから♪








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