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また、草木染めのコースターを出品しました。




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レンタルボックスサイトminne(ミンネ)にも出品中です。
(〈シスコ室内履きや〉のカタログサイトには出せていません…うう…がんばります)




5月に出したものとは、模様がちょっとだけ違います。

例によって写真に色が出せなくて四苦八苦。
結局今回も色チップをつけました。




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フジで染めた肌色と、ごぼうで染めた灰緑の2枚組。




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この肌色は、濃い葡萄茶色を染めた後の残液で染めました。
残液…つまり「でがらし」と侮るなかれ、染め始めのような濃い色は出せませんが
渋みの少ない可愛い肌色なんです。





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食べ物を粗末にするなんて…とは思いつつも、食用のごぼうで染めた灰緑。
だってだって、他の葉っぱで染めてもこんな色にはならないんだもの。
青みの強い上品な灰緑色です。





どちらも、染液をたくさん用意することが難しいので
2セット分の糸しかありませんが
色持ちもいいので、気に入ってくださる方がありますように。




・・・・・・・・・




昨日は、去年挿し木したアジサイをやっと植え替えました。



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小さな6鉢だったものを大きめの3鉢に2本ずつ植えました。




本当は9月までに植え替えたかったんだけれど
何しろ暑かったし、いつまでも花が咲いていたしねー。
来年も咲いてくれるかなぁ?







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うわぁぁぁぁ
なんてこった…7月はどこに行ったんだ…
(↑更新してなかったのは自分)




気を取り直して



アンクルウォーマーを編みまして
久々に出品いたしました。




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レンタルボックスサイトminne(ミンネ)に出品中です。
(カ、カタログサイトにはまままままだ載せていません。。。あわわ)




上の画像は「そら(既製色)」
下の画像は「たまねぎ(玉ねぎの皮染め)」です。




スリッポンやブーツと違って、ブツだけだと



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…なんだかよくわかりませんね。
やはり着画像が必要です。





ここで問題が。




そもそも、店主は足が非常に小さい。
それだけではなく、
足指に奇形がある。

さらに、
若かりし、オフロードライダーだった頃に
ふくらはぎを潰したため
かなりエグい傷跡がある。




オーマイガッ




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スカートで隠しました。





足の小ささには目をつぶっていただくとして





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隠しましたとも。





こんな感じのアンクルウォーマー。





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プレーンアフガン編みとねじり編みのパターン、
通気性がいいようにチェーンペントゥール編みも使いました。





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…どーしても顔に見えてしまうんだなぁ。




タテ糸(色糸)はコットン、ヨコ糸(白)はシルク。


アフガン編みなので、
棒針編みやかぎ針編みのような伸縮性はありません。
(爪先側のはき口には棒針の一目ゴム編みを使っています)
ただし、その分足首をふわっと包むような感じ。
素材的にも吸湿性が良く、早く乾くので
暑い日にも快適です。
冷房対策に、「夏でも甲が冷えて辛い」店主のような方に。




それにしても、今年の夏は異常です。

暑いだけじゃない。


あんまり更新がなくて、またでかい広告が貼られてしまわないように
明日は、3日前から咲き始めた紫陽花のことを書きましょう。
(↑反省はしている)





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先月、ゴールデンウィークに突入する直前に
草木染めのコースターを出品しました。




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(左奥:ヨモギ染め 右奥:フジ染めミョウバン媒染 手前:フジ染め酢酸銅媒染)

〈シスコ室内履きや〉カタログサイトに出品中。
レンタルボックスサイトminne(ミンネ)にも出品中です。




アフガン編みのタテ糸に草木染めのタコ糸、
ヨコ糸にはナチュラルなグレイのリネン糸(麻)を使いました。





草木染めのモノを掲載するたびに
毎度、同じことを言いますが
現物の色合いがなかなか写真に再現できません。

なので
写真には色チップを付けました(笑)





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フジ染(酢酸銅媒染) 小豆色というかココア色というか…


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フジ染め(ミョウバン媒染) 黄土色というか黄色というか…


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ヨモギ染め(先日染めたアレ) 抹茶色というか青竹色というか…




フジってオモシロイでしょう。
この2色は採取した液を二つに分けて
媒染剤だけ変えたものなんです。



ヨモギ染とセットにした時、
それぞれの色で雰囲気がグッと違うので
「茶系のフジ染め+ヨモギ染め」
「黄色系のフジ染め+ヨモギ染め」
の2セット作りました。




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「茶系のフジ染め+ヨモギ染め」 落ち着いたオトナの雰囲気♪





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「黄色系のフジ染め+ヨモギ染め」 爽やかでちょっとカワイイ雰囲気♪





ね?
ヨモギ染の色まで違って見えてくるから
フジギ…いやフシギじゃありませんか。


どの色も、草木染めの中では比較的退色・変色が穏やかなので
使わないときはアルミホイルなど光を通さないものに挟んで
引き出しなどで保管すれば、長く色を楽しめると思います。




ま、ダジャレはさておき
今年はやたら早くフジが咲いてしまい
夏の終わる頃に染める予定を
少し早めなくちゃならないかしらね?




そしてあっという間に終わるゴールデンウィーク…あぁ…





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今年のヨモギ染め。


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荒れ庭の片隅のヨモギ畑。(一昨年近所からこっそり移植した)
茎が赤くならない品種です。




昨年はいつもの採取場所にほとんどヨモギがなく
染めること自体を断念。

一昨年庭に植えたヨモギがようやくしっかりしてきたので
今年はそれをたっぷり使いました。





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ウール2種類
かなり濃いフォレストグリーンですが、この画像よりは黄色みが強い。




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ウール
こちらの色はオリーヴとカーキの間?
この画像よりもグッと濃くてジューシーに染め上がっています。





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綿
…もうイヤになるくらい、写真には色が出ません。
こんなにグレイではなく、くすんではいるけどしっかりとグリーンです。



いつものことながら、
染め上がった色を写真で再現するのは至難のワザ。





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この画像なんか絶望的…
(左奥:2番目に紹介したウール 右奥:最初に紹介したウール 手前:綿)



庭植の分だけでは全然足りなくて
結局はご近所中のヨモギを摘みまくり
チビッコにからまれ、シバイヌに吠えられ
あの人またなんかおかしなことしてるわ
…的な眼差しを全身に浴びながら、やっと集めたヨモギ。



いい色です。
報われます。



ウールは寒いシーズン用に
綿は何かしら夏物にしようと目論む店主。






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荒れ庭ではツツジが咲き始めました。
今年は花が早い。





今日の東京は28℃まで気温が上がるとかなんとか。
ちょっと季節感オカシイんじゃないの?




真夏になる前に、もうちょっと何かしらで染める予定です。






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これは紆余曲折あったおやすみブーツのお話です。



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ヨウシュヤマゴボウの実で染めた2色を使ったおやすみブーツです。
〈シスコ室内履きや〉カタログサイトに出品中。
レンタルボックスサイトminne(ミンネ)、フリーマーケットサイト tetoteにも出品中です。





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キャラメル(オレンジに近い茶)は75℃前後で加熱染めした色、
アンティックゴールド(少し緑を感じる黄)は濃い赤紫だった糸に色を重ねずに媒染だけ施した色。
どちらも庭で種から育てたヨウシュヤマゴボウの果汁から染めた色です。






但し、この上の画像は
昨年12月初旬に出品したものです。
(現在は少しデザインに手を加えたものを出品中。あとで出てきます。)




この出品のタイミングをハカッタかのように
カタログサイトを更新するのに使っていたwindowsのノートが壊れました。



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↑ こんな感じ。




折しもシーズンで最もご注文が混み合う時期。
新しいノートを買うにも時間とお金が…。
いつもwindowsでDreamweverに頼っていたため
これはけっこうショックでした。

やむを得ず、Macのテキストエディットで更新作業。
これが時間がかかるのなんの。
(ある意味、自業自得…)

結局、カタログサイトの更新だけで力尽きてしまいました。




そして、このブーツにもご注文が入りました。
おともだちへのプレゼントにしてくださるとのこと。
ものすごく急いでの制作ではあったものの
サイズはご注文どおりに作ったつもりでしたが

…結果から言えば、大きすぎたんだそうです。
(涙)
プレゼントとして受け取られた方は、
「あえて洗濯機で洗って縮める」ことまで検討されたようで
わざわざ縮みにくい糸を探して使っていることが
裏目に出ることになってしまいました。


これはwindowsが壊れたことの何倍もショックでした。
もう、作ることをやめようか…と思うくらい。


でも、でもでも…。





このおやすみブーツは一旦販売を中止して
先月の末、少し手を加えた形で再出品しました。





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現在出品中のもの。22.5cmです。




せっかく再出品するのだから…と
足首から上を短かめにデザインし直しました。
これで、すこしは価格も下げることができます。


「ちょこっと短くするだけで大袈裟な」
と思われるかもしれませんね。




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こちらは22.5cm

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んで、こちらが23.5cm




サイズが変われば段数も変わるので、
サイズによってイメージが変わらないように
柄を考えておく必要があるんです。
このデザインのようなボーダー柄は特に。




仕上りは、大した差がなくても
価格を少し下げられたことだし、いろいろと勉強になりました。

もっともっと、精進しなくちゃなぁ。

(やっと、このブーツのことを書けて、ホッとする店主)




(あ、これからは毎日とはいかなくても、
もう少し短いスパンで更新しようと…決意だけは…ハイ)







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女王陛下のお目覚めにすっかり心を奪われて
記事を書きそこねるところでした。




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春のスリッポンを出品しました。
〈シスコ室内履きや〉カタログサイトに出品中。
レンタルボックスサイトminne(ミンネ)、フリーマーケットサイト tetoteにも出品中です。






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履き口側から、
たまねぎ染めのレモンイエロー
たまねぎ染め(重ね染め)の濃いイエロー
コーヒー染めのカフェオレ色
のグラデーションになっています。





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甲はやや浅めですが、表側の糸が分厚いので暖かです♪




日中は陽射しも暖かく、花も咲き始めて
重たい冬物はもう脱ぎ捨てたいこの季節ですが
朝晩は案外冷えるもの。

おやすみブーツも作りました。




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柔らかい赤と青の2色。





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画像のものは、どちらも23.5cmで編んであります。




糸の入手がうまくいかなくて、青い方は現品限り。
とても柔らかく、軽い糸で、ふんわりと暖かです。
お布団の中で暑くなってきたら
足でもぞもぞと脱げるように、足首から上が短いデザインです。




…実は、
これら3品のことを書く前に
もう1つ、ブログに書いておきたいものがあるんですが
ちょっと込み入った話なので
明日にでも改めて書こうと思います。




(おぉ、異例の連日更新・笑)






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お寒うございます。
前回、11/27に更新してから実に48日ぶりの更新です。



まずは…




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新作を出品しました。
〈シスコ室内履きや〉カタログサイトに出品中。
レンタルボックスサイトminne(ミンネ)、フリーマーケットサイト tetoteにも出品中です。





2015年2月に出品した「春待ちブーツ」。
そのメイン糸をヨモギ染めの糸にした2017年ヴァージョン。
昨年(2016)4月に染めたうちの2色を使いました。





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こちらがその2色。
1番〜3番煎の液を全て合わせて染めた、前年よりも濃く、青味の強いきれいな色です。






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11月末からこの冬のオーダーがピークを迎え、未だに制作続行中。
2月1週目までは気が抜けない毎日です。
(長く長くお待たせしている皆さま、申し訳ありません…。)

実は、この新作の誕生には複雑な事情が。

11月下旬に頂いたオーダーを12/6に発送したものが
数日たっても届かなかったのです。
すぐに郵便局に「郵便事故等調査依頼」を出しましたが
依頼を出してからちょうどひと月経った1/12、
「見つけることができませんでした」との最終報告がありました。

本当に悲しく、残念です。



室内履き2足とクリスマスオーナメント1セット。
クリスマスのプレゼントとご自分用にと、早目にいただいたオーダーです。
お代は既に振り込んでいただいてあります。

「届かないじゃないか!」と怒りをぶつけたくなるのが普通だろうに
お客さまは怒る様子もなく、ただただ残念に思ってくださり
店主をあたたかい言葉で労ってくださいました。

そしてお客さまと相談の末、
既にいただいているお代の半額をお返しする代わりに
制作したのがこの「春待ちブーツ_ヨモギ染め」なのです。




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不幸なアクシデントがきっかけとはいえ、「春待ち」の名に相応わしい色合いだと思いませんか?



「あなたの作品を希望しています。」
「私は待ちます。平気よ。」
とお客さまはおっしゃいました。

これらの言葉がどんなに心強かったことか。
どんなに救われたことか。

たくさんたくさん感謝を込めて、今度は長くお待たせしないで
無事にお客さまのお手元に届きますように…。
(明日発送予定です)




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



この他にも12月初旬に出品したものの話、
年末に起きたことの話、
その他たくさんあって…。

あまり間を置かずに書こうと思いますが
今朝の冷え込み具合はハンパじゃありません。
指先がかじかんで痛くなってきたので
とりあえず今日はこのへんで。

See You SOON !







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9月になりまして
暑さの中にも秋を感じることが多くなりましたね。





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フジの徒長枝です。





フジはまだまだ元気に徒長枝(ツル)を伸ばしております。

今年5月に、徒長枝を使って
小豆色を染めようとしていたことを
覚えてらっしゃる方はいるでしょうか?
(今年5月の様子はこちら→




そう、小豆色になるはずが、コーヒー色になってしまった
あの悲しい5月の思い出…。





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↑あのとき(5月)の若葉




自らの失敗を振り返るというのは、セツナイものです。

…でもね






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↑9月の徒長枝と若葉




鋭いあなたならお気づきでしょう。
9月の若葉は 赤味 を帯びているんです。

ずいぶん前にブログに書いたような気もしますが、
若葉にはまだ葉緑体が充分に育っておらず、
強い陽射しで細胞を傷つけないように、赤い色で
身を守っているらしい。
初夏には緑だったフジの若葉も
暑い夏の間に学んで、
夏の終わりには赤い若葉をつけるようになるんでしょうか。



そういえば、2013年に小豆色を染めたのは8月下旬。




というわけで




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染めました♪
小豆色〜〜♪♪もしくはココア色〜〜♪♪




季節によってこんなに違うんですねー♨
ヨモギは春じゃないときれいな若草色にならないという話は知っていたけど
フジでもこんなに違うとは!←アサハカ





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5月の色と比べてみました。(左が5月の色)





実は今回の糸はシルク100%。
本来、綿とシルクでは着く色も違ってきますが、
このシルクは他の染材でもことごとく綿と同じ色に上がっているので
おそらく、いつもの綿糸で染めても同様に小豆色になるものと思われます。

んが、しかし、
いつもの綿糸はもう在庫がなく、しかも廃番糸。
今となっては確かめようもありません。




ま、いっか。カワイイ小豆色に染まったし。
(↑よくない)




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





一方、荒れ庭にも秋の気配。
小さなきのこが毎日顔をのぞかせては、その日のうちに消えてゆきます。




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8月31日





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9月1日 ※これは1日やそこらじゃ消えません。今日もあった。






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9月4日






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9月5日




毎朝の庭仕事の楽しみが
またひとつ増えたというわけです。






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昨日、何となく気を持たせて終わった
ヨウシュヤマゴボウの実染め【重ね】。
どんな色になったかと言いますと、




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こんな感じです♪

毎度同じ言い訳で面目ありませんが、画像にはなかなかリアルな色が出ません。
今回はわりと近いですが、少し華やかな色に写りすぎています。
もう少し落ち着きのある、しっかりとしたレンガ色です。




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この画像は少し明るく写り過ぎだけれど、色の雰囲気はこちらの方が近いかも?




ほぼ思いどおりの色に仕上がって大変ウレシイ。

この色もせいぜい3年ほどしか持ちませんが、
浸し染めの紫のように色味がガラリと変わってしまうことはなく、
少しずつ明るく浅く変化していきます。




さて




2013年に浸し染めをして、そのまま放置
…いやいや、じっくりと経年変化を観察していた糸が
他にもあります。






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例えばこちら。





実にジューシーなスミレ色とブドウ色でした。

この色が3年経って、どんなふうになったか
知りたくはありませんか?
(え?なんか、前にも聴いたようなセリフだって?)







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こんなふうになっております。現在は。
(この画像も実物とはけっこう色が違っています。汗)




やはり青味はすっかりと抜けて、深い赤とエビ色に。
これも直射日光には当てていませんが
陰になっていた部分は濃い色、
光の当たっていた方は赤味が少し薄くなっています。

元の染め上がりが濃いほど、色の変化が目立つようにも思います。





なにか、やってみようじゃ
あ〜りませんか
あ〜りませんか
あ〜〜〜りませんか♪
(↑毎度おなじみ懲りない性格)





今日はあいにくの雨降り。
気圧のせいか頭も痛いので、続きはまた次回。。。



ヒッパレ〜♪ヒッパレ〜♪






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「ヨウシュヤマゴボウ」
この名をブログに書くのはずいぶん久しぶりのような気がします。
(正確には「ヨウシュヤマゴボウの実」について)




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(↑このときの記事は→こちら


2013年10月に実を使って浸し染めをして以来です。
(その間、葉を使って緑系を染めたりはしていました。実を使って実験もしたりしていましたが。)




ところで
上の写真の糸が、3年経ってどうなったか知りたくないですか?






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こうなりました。
(糸の並びは上の写真とは逆です。青味が抜け、全体に明るく、えんじ〜茶色系の色。)




「枯れた」と言えないこともない。
浸し染めをした直後の滴るようなジューシーな紫は
1年ほどしか保ちませんでした。
直射日光は避けましたが、普通に部屋の中に放置。
光の当たらない、下になった部分は若干濃いけれど
紫ではなくえんじ色になっています。




この経年変化が見たかったんです。
(↑気長な、もしくはシツコイ性格)




で、どうするかというと





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染め直します。
(媒染しました。糸の並びは上の写真と同じです。笑)




ビックリするでしょう?
焼きミョウバンで媒染すると赤味もすっかりなくなるんです。


正確には、80℃くらいから赤味がなくなるっていうことなんですが
ウールは加熱しないと媒染できないのでこうなります。

これを、今度は加熱染色しようというわけです。



「赤味はなくなるんじゃないのか?」
と思った、ソコのあなた、スルドイ。




これまでの、短いようで長い
多いようで少ない経験を元に推察するに、
80℃ていどまでなら赤味が残ります。
そして、加熱染色で得た色は浸し染めの色に比べたら
変色・退色が緩やかなのです。
(気のせい?…汗)




やってみようじゃあ〜りませんか。






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文字ばっかりになっちゃったので古池から「こんにちわ」
ただひとり、頑固にフナとして生きていこうと、黒い身体のまま大きくなったコが
とうとう赤く変身なう。
コメットと言うには白い部分が少ない、赤白まだらになるつもりらしい。。。





暑さの中にも秋風を感じる今日このごろ
染め上がりは明日にでもお目にかけましょう。




(出た!久々の気を持たせる作戦wwww)






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